〇私は全然もてず、学生時代は女っ気ゼロ
私はイケメンではない。
イケメン、ハンサム、男前、二枚目、
これまでにそのような言葉を
かけられたことはない。
学生の頃は女性とつきあったことがない。


〇初めてのセックスを経験して目覚める
初めてのセックス体験は、
21歳の時、飛田(大阪・飛田新地)の
ちょんの間である。
やはりモテない童貞の友人といっしょに
初体験をすませようと意気込んで
どきどきしながら飛田に繰り出した。
中学生の頃から夢みていたセックス、
女性のやわらかい肌の感触を初めて体感し、
女性の中に自分のものを挿入して、
快感にまみれながら発射するその行為を
初めて経験して、私は目覚めた。
それまで女性に対してひけめを感じたり、
おどおどしたところがあったのだが、
それらがきれいに消えた。


〇セックスへの興味を抑えきれなくなる
ただ、女性に対して上からの態度をとるように
なったわけではない。
自然に話をして、妙な意識もなく、
男性に対する態度と同じように接することが
できるようになっただけのことである。
しかし、自分自身の中で、
その変化は大きかった。
女性に対する自信ができたことで、
生まれて初めて彼女ができた。
その彼女と初めて恋愛関係のセックスをして、
お互いに愛情が深まって、
やがて結婚することになった。
結婚後しばらくはおとなしくしていたが、
火がついたセックスへの興味は激しく燃え上がり、
妻以外の女性ともセックスをしたい衝動にかられ、
時々風俗に行くばかりでなく、
テレクラで素人の女性を狙うようになり、
それが原因で妻と別れることになった。


〇離婚後はここぞとばかりにセックス三昧
離婚して独身になってからは、
タガがはずれたように動きまくっている。
出会い系サイト、合コン、ナンパ、その他、
いろいろな方法で女性と出会い、セックスをする。
今は特定の彼女はいないが、
セフレの関係になっている女性が2人いる。
相手の女性も私のことをセフレとして
認識しており、お互い自由に遊んでいる。
それ以外にも多数の女性と出会い、
セックスをしている。
1度きりで終わった相手もいるし、
何度か会ってセックスをした相手もいる。
独身女性もいれば、主婦もいる。
年代も幅広く、下は20代後半から、
上は60代前半までさまざまである。


〇分をわきまえた謙虚な態度が必要
60代などババアではないかと
思う方もいるだろう。
しかし、いい女はいくつになってもいい女だ。
芸能人を例にとればわかりやすいだろう。
50代後半や60代であっても、
抱いてみたいと思う女性はいるだろう。
ただ「女なら誰でもいい」という気持ちはない。
ルックスはさほど気にせず、
ストライクゾーンはかなり広いほうだと思う。
ただ、ガリガリにやせている女性には
魅力を感じない。
また、極端に太っている女性に対しても同じだ。
あとは、話をしてフィーリングが合わない女性は
深追いせずにさっさと切り上げるようにしている。
私自身ももともとモテない男であり、
じじいであり、おっさんである。
そんな男が高望みなどできるものではない。
ぜいたくなど言える身分ではないと
十分に理解し、分をわきまえている。
しかし、その謙虚さこそが女性と仲良くなり、
自然にセックスに進められるカギだと考えている。